ガイダンス + C言語の基礎

問題1 printf

アーニャピーナッツが好き

と表示するようにプログラムを作りましょう。

問題2 printf

アーニャ
ピーナッツが好き

と表示をするプログラムをprintf文を1回だけ使って書きましょう。

問題3 繰り返し

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9

と表示するプログラムを書きましょう。

問題4 プログラムへの値の渡し方

2つの入力された数字を足し算するプログラムを書きましょう。

例えば

./a.out 2 8

とプログラムが実行されると

10

と表示されるようにしましょう。

Note

補足:main関数で引数を取るときは

int main(int argc, char *argv[])

と書きます。

この場合に、argvに引数として渡された文字列、argcにその個数が渡されます。

問題5 分岐

入力した数字に対して奇数(odd)か偶数(even)を表示するプログラムを作りましょう。

例えば

./a.out 2

とプログラムが実行されると

even
./a.out 3

とプログラムが実行されると

odd

と表示されます。

問題6 組み合わせ

1 odd
2 even
3 odd
4 even
5 odd
6 even
7 odd
8 even
9 odd
10 even

と表示するプログラムをif文を使って書きましょう。

問題7

ア
ー
ニ
ャ
ピ
ー
ナ
ッ
ツ
が
好
き

と表示をするプログラムをprintf文を1回だけ使って書きましょう。

問題8

|===========|
| 1 |   | 9 |
|===========|
|   | 3 |   |
|===========|
| 5 |   | 7 |
|===========|

と表示をするプログラムを書きましょう。

問題9

引数として渡された値が

  • 3で割り切れるときは ホゲータ
  • 5で割り切れるときは ニャオハ
  • 両方で割り切れるときは クワッス
  • 全てに当てはまらない場合は そのままの数字

を表示するプログラムを作りましょう。

問題10

入力された範囲の数字を表示するプログラムを書きましょう。

例えば

./a.out 1 8

とプログラムが実行されると

1
2
3
4
5
6
7
8

と表示されるようにしましょう。